ｖｉｏ処理の方法

脱毛する際は、施術前に自己処理をするように言われますね。サロンによっては、スタッフが剃り残しを施術当日沿ってくれるサロンもありますが、剃ってくれず、剃り残し部分は当ててくれないサロンもあります。じゃあ、みんな、VIOの自己処理って、どうしているんでしょうか。脱毛サロンに初めて通う方は、VIO部分なんて処理したことない方も多いでしょう。そんな方の為に、VIO処理の方法を説明します。1、長いところは、ハサミでカット！まずは、長い場所は、ハサミでギリギリまでカットしましょう。理由は、ハサミで先にカットしておかないと、次にシェーバーで処理しますので、長い毛があると、引っかかってキレイに剃れない為です。シェーバーも、毛が絡まって、壊れてしまう可能性があります。VIO全ての部分でいけるとこまでです。Oの部分は、無理したら、危ないので、いけるとこまでで大丈夫です。VラインとIラインは、そんなに難しくないと思います。長いところがなくなるくらいがいいでしょう。短ければ、短い程、次にシェーバーで剃る時に楽になります。2、シェーバーで仕上げカミソリでなく、フェイスシェーバーで処理してください。カミソリは、肌を傷めます。脱毛サロンのスタッフもフェイスシェーバーをお勧めしています。VIOの部分は、凹凸が激しい為、シェーバーを使うのは、難しいですよね。シェーバーでキレイに剃るコツは、指で皮膚を伸ばしながら、押し付けず、ゆっくりシェービングしていきましょう。Vラインは、スムーズに出来ると思います。問題は、IラインとOラインです。Iラインは、直接見るのは、難しいので、手前に手鏡を持ち、鏡を見ながらシェーピングしていきます。チクチクがなくなるまでシェーピングしないと、サロンによっては施術してくれません。次にOラインですが、しなくていいです。私自身したことないです。色んな脱毛サロンに通いましたがしなくても、スタッフさんがシェーピングしてくれます。Oラインは鏡を使っても見えにくい箇所なので、Oラインの自己処理は危険です。誤って傷を付けてしまったら、脱毛どころじゃないですからね。暗い場所での自己処理はNGです。わたしは、いつも、お風呂場で自己処理しているんですが、お風呂場って暗くて、剃り残してしまいがちなんです。サロンによっては、剃り残しがある部分は施術してくれません。せっかく契約してお金も支払って足を運んでいるのに、もったいないですよね。出来ることなら、剃り残しは全くない状態でサロンに来店しましょう。カミソリで自己処理はNGです。カミソリで自己処理した方が仕上がりもキレイですし、剃りやすいので、いつも自己処理する時は、カミソリでしている方は多いと思いますがNGです。お肌を痛める原因になりますし、誤ってケガをしてしまう原因にもなります。また、お肌によっては、カミソリ負けしてしまいます。毛抜きはNGです。毛抜きは、埋もれ毛が出来たり、炎症する可能性が高いです。私もした経験がありますが、毛が生えていた方がマシなくらい肌が荒れ、赤いブツブツだらけになりました。そして、まずキリがないと思いますし、時間もかかります。本当に辞めておいた方がいいですね。毛抜きする場所は、眉毛だけで充分です。⇒『脱毛サロン人気ランキングTOP3』へ戻る